~未だモラトリアムな日々~

This is 21th Century March (21世紀の行進曲)

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やっちまった。

2006年04月30日(Sun) 11:45:09

パリに行く予定でした。しかし、気付いたことがあります。準備が遅い。だいたい、1ヶ月前とかに準備するの苦手なんですよね~。いろいろあっていくのが不可能かも。あ~周りには行くって言っちゃたんたんだけどなぁ。パリのゴシック建築、見たかったんだけどなぁ。
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はじめ

2006年04月29日(Sat) 13:12:19

今、お茶の「はじめ」のCMで小田和正の新曲が流れていますね~。CMの綺麗なお茶畑の映像とマッチしてますね。「君が待っているから、僕を待っているから、このままこの道を行くんだ。」素敵な曲です。

そういや書いてなかった…。

2006年04月27日(Thu) 02:18:15

そういや、今まで全く書いていませんでしたが…僕はミスチル好きです。浪人時代(大学入るまで1年間、浪人生活してました)、落ち込んだりした日に、12時間ぶっ続けで全アルバム聞いていたこともあります。浪人って結構しんどいもんでね。自由っちゃ自由なんだけど、予備校は放任主義だったから、常に自分で考えて行動しないと、親のスネカジリになっちゃう。だから、いつも色んなことを考えていたんだけれど、それに疲れることもよくあった訳で。そんな時にはいつも助けられてました。もちろん、今でも落ち込んだときや、元気がないときは助けてもらっています。

ところで、昨日からトヨタのCMで新曲が流れてますね、「箒星」。トヨタのサイトで聞いたんですが、やっぱいいですね。今回の曲の感想は、随分ストレートな曲だなぁ…って思いました。「前向きに行こうよ」っていうメッセージだと、僕なりに解釈してますが、ミスチルが歌うと卑屈に受け取らなくて、素直に受け取る事ができます。

メッセージ的にはよくあるような感じですが、ミスチル以外の曲だと、すごく楽観的に聞こえてしまって(もちろん、それがいい時だってたくさんあるけど)なんとなく受け入れがたいんですよね、落ち込んだりすることが多い僕にとっては。
だけど、桜井さんが歌うと、「きっと辛い事だって、悲しい事だってあるけど、それでも前向きに」っていうメッセージが心に染み込んでくるような気がして、ほんとに素直に受け取れることが出来ます。

早く曲の全貌が知りたいような、このままずっと待っていたいような…。トヨタのコンセプトの「壁をトビラに変える」ってのも凄くいい感じですね。

「生きていると言う幸福感」を味わう幸せ。

2006年04月26日(Wed) 01:42:11

「楽天的に見える。」とよく言われる俺だけど、こう見えて結構悩みは多かったり。

ちょっと前までは、よく「自分が生きてる意味」とか考えちゃったりしてて。だけど、そんなもんいくら前向きに考えたって、答えなんか決して出やしないもんじゃない。で、結局難しく考えたり、卑屈になって、自暴自棄になっちゃうことも多々あった。

「人が生きる意味」そんなもの、俺なんかに分かる訳ないと思う。
「俺がここにいる意味」そんなもの、ないんじゃないかって俺は思う。

だけどね、あまりに雄大な自然を目の当たりにしたとき、あまりに繊細な生態系に触れたとき、そんな考えが、まるで珈琲に溶けていくミルクのように薄くなっていく。

根っこが地面に伸びて、花を咲かせる。川の魚が、昆虫を食べている。人が生きる事は、それと大きな差はない…いや同じだと思う。そしてそれを感じるべきだと思う。

人間はそうやって生きていくべきだと思う。

Distance

2006年04月25日(Tue) 23:08:44

九州であろうと、白川郷であろうと、パリであろうと、一人旅ならその距離は短い。しかし、韓国へ人に会うために行こうとする事は、その距離は長い。

今日は新大久保に、ふとしたことで交流を持つようになった韓国の子と食事をした(付き合っているわけじゃない…と思うけど)。2ヶ月前くらいに知り合ったってから、中華街とか浅草とかに行ったわけだが、その子がいろいろあって、明後日帰国しなくちゃならないことになった。

俺は地球上で、大地の上なら、旅をする自信がある。そりゃまぁ、ある程度の限界はあるけれど。目的地がそこに必ずある限り、行ける自信がある。

俺が韓国に行ったら、いろいろ案内してくれる約束をしたけれど、海外で人と会おうとすると、なかなか大変なんだなって気付く。韓国に行く事は簡単なのにね。

韓国は近い。だけれど、韓国に人に会いに行くとするとその距離はものすごく遠い。人と人の距離なんてそんな感じで出来ているのかもね。

人間って案外、おもしれぇな。

大切なもんがあんだよ。

2006年04月24日(Mon) 22:05:44

今日は山の手線やら埼京線、銀座線も止まった。ニュースでも取り上げられているように、福知山線の脱線事故から1年、日本の鉄道はどこか爆弾を抱えたまま走っているのかもしれない。

しかし…いつから、こう忙しなくなってしまったのだろう、この国は。電車が4、5分遅れた程度で、車内には謝罪のアナウンスが流れ、乗客がイラつき始める。

いや、別にね、誰を批判しているでもなくて。クライアントや商談の時間は重要だと思うし、待ち合わせに、そうそう遅れてもいられないから。イライラするのはしょうがない部分もあるわけだ。

ただ、でもね、現代は効率性やら利便性を追求しすぎている気がする。より早く、より効率的に、不必要なものはカット。こんな感じ?俺は賛成しかねるなぁ。確かに、今の日本の世の中にはいろんなものが溢れて、便利になったけど、ホントに人は豊かになったの?幸せに近づけたの?

思えば、今の社会は「利便性や物質的な豊かさを得るために、精神的な豊かさを犠牲にしている」気がしてならない。人々は何のために、目的地まで急ぎ、深夜までパソコンに向かい、満員電車に乗り込み、人とビルの溢れる都会へ向かうのか。それによって得られるものの虚しさと、それによって失われていくものの大切さに気付きながらも、社会という波の中でかき消されていく。

改めて言うけど、別に誰を批判しているわけではなくて。もっと豊かな社会を望むよ。精神的にゆとりのある社会を。誰だってね、せかせか、イライラなんてしたくないわけで。そうさせているのは、あくまで社会であって。この構造を変えないと、ゆとりなんて出来ないじゃない。そのためにはね、ある程度の便利さはね、なくなってもいいんじゃない。それとも、一旦それに慣れたら戻れないのかな。

デパートが8時に閉まったっていいじゃない。もし、それ以降の時間を家族と過ごしたり、映画をみたり、音楽を奏でたりできるなら。
レストランが12時に閉まったっていいじゃない。デートなら、休日にゆっくりとすればいいんだから。
コンビニが閉まったっていいじゃない。もし、夜にしなくっちゃならないことがない社会なら。
そんな風に言える社会が、今の日本には必要だと思う。

大切なもんはね、お金やものだけじゃ決して手に出来なくて。心がね満たされることが一番だと、俺は思う。

小さい花

外の世界

2006年04月24日(Mon) 13:14:01

いろいろ考えたが、やっぱり人間は外に出なくっちゃならないと思う。そんな気でもなかったけれど、なんとか気分を振り起す。今日は、この前に買った新しいカメラ、ニコンD50を使って近くの公園へ行く事にした。う~ん、やっぱり綺麗。

D50初披露

限界点

2006年04月24日(Mon) 10:59:01

今、学校に行かずに、ブログを書いていたり。正直、しんどい。最近学校に全く興味を持てなくなってしまった。1、2年で単位はかなり取っているので、卒業とかには問題ないけど、このままじゃマズい。人間的にね。

つーか、ほんと将来に迷っている。こんなんで会社員とか出来るのかなぁ。コツコツと何十年も満員電車に揺られ事務作業なんてスゴい事、自分に出来る気がしない。ほんとに親はスゴい。

どーすればイイのか?自分の将来。どこまで出来るのか?自分の限界。

ところで、最近、「旅写真」という雑誌(ニューズ出版)を買って読んでます。その本で、「写真家たちの旅」というコーナーが組まれているんですが、ある写真家(星野道夫さん)がこんなことを書いていたんです。

「もし本当にやりたいことがあって、少しでも可能性があるならば、とりあえず力いっぱい突っ込んでみたい。
もしはね返されたのなら、それはそれで何かを学ぶことができるはずだ。」(文:星野道夫氏)

まぁ、こんな内容の事はよく聞きますが、本当に挑戦している人の言葉だと重みも違ってきます。

この文を見ると、勇気をもらう反面、すこし臆病にもなる。自分の可能性…どれくらいあるだろう。ほんとに未来が怖い。もう21歳なんだからいい加減将来を見据えてなきゃいけないんだけど…。

ホントにどうすっかなぁ…。

優しさの根源

2006年04月14日(Fri) 02:30:17

「優しさとは訓練で身につけるものである。」今日大学でそんな文を読んだ。司馬遼太郎の言葉である。言われてみて、初めて気付いた。優しさとはいたわり、いたわりとは思いやり、思いやりとは誰かを想うことである。誰かが辛いとき、その辛さを感じ取る訓練を積み重ねていかなければならない、と彼は言った。

僕は同時に、この訓練は、親そして教師こそによって行われるべきではないかと思った。電車の中で、子どもが座席に土足で立とうとした時「他の人が汚れるから靴を脱ぎなさい」だとか、動物に対して悪戯をした時に「この子が嫌がっているから止めなさい」という事を教える事は、まさに思いやりを育む行為そのものだと言えないだろうか?

現代はこれが不足している。子どもを叱らないのは、子どもに優しく接しているとは言えない。子どもを豊かな感性の持ち主、優しさに溢れた人格に育てる事が、親に、そして全人類に課せられた使命なのである。

子どもは無邪気だ。それゆえ、善にも悪にもなりえる。もちろん、何が「良く」て、何が「悪い」のかは人それぞれの判断基準によって異なるし、どれが正しいのかなどは分からない。

しかし、他の人間、動物、植物に対して思いやりを持つことは、言葉では到底表現できない素晴らしい何かが存在する。この素晴らしい感情は、金や地位では決して得られない。人生において、全ての人がこの感情を持ち、優しさ溢れる世界になる事を願ってやまない。

今日は、そんな事を考えました。

価値観

2006年04月13日(Thu) 12:14:21

最近どうも、周りの人間との価値観の差を感じる。そりゃ、まぁ、誰だってそんな事を思うこともあるだろうけど。

なんとなく、どうでもいいことを周りが気にしすぎているような気がしてならない。簡単に人をからかったり、どうでもいい事にすぐに怒ったり、自分さえよければいいような素振りをしたり。

これは俺が相手のことをよく理解していないからなんでしょうか?仲のいい友達には全く感じない感情だから。(まぁ、仲のいい友達は本々いい加減なやつが多いからかもだけど。)

自分の価値観が正しいのか?他人の価値観が正しいのか?それは分からない。だから、もっと色々な経験を通して、自分が大きくなるしかない、と感じる今日この頃です。いい加減、モラトリアムを終わらせなきゃ…!!

伊豆の春(Last)…「旅の終わり・伊豆篇」

2006年04月01日(Sat) 18:34:24

「温泉がねぇ…」それが最初の印象。下田は温泉だらけだと思っていたがほとんどなかったのだ。ずっと我慢していたのに…。

まぁ、ないもんはしょうがないので、お土産を探して帰宅する事に。自転車を分解して、輪行袋に収納する。と言っても前輪外すだけだけど。と思っていると、ベルトがない!!輪行袋はショルダーバックのように持ち運ぶのだが、バックのベルトにあたる部分がなくなっていたのだ。たぶんどっかに落としたのかな…。仕方なくフレームの部分を持って、電車へ乗り込む。休日なので、家まではすいていて助かった。

いや~一泊(野宿だけど)の旅してはいろいろな事があった!なんか随分長い間旅をしていた気になった今回の旅でした。

伊豆急下田

伊豆の春(18)…開港の町、下田

2006年04月01日(Sat) 17:28:28

最後の上り坂を、息絶え絶えに上りきる。途中、休憩しながら。正直、こんな感じの道が最も辛い。風景的にはあまり変化もないので、ブログではうまく伝えられないが。下田の直前で、おじさんにみかんをもらった。路上で販売している方々がいて、それをちょっと眺めてると「兄ちゃん、これ食ってみな。美味いから。」と言って渡してくれたのだ。ん~甘い。

港が見えたとき、初めて下田に来た実感を味わった。

下田港

伊豆の春(17)…ジブリ岩

2006年04月01日(Sat) 17:22:44

正直、下田まで行くつもりはなかった。いや、行けはしないだろうと思っていた。河津に着いたとき、もう帰ろうかと思っていた。今考えても体力はすでに限界だったと思う。暗くなれば、またあの危険な道を走らなければならない恐怖を、あのときの僕が一番感じていたとも思う。それでも、僕は進んだ。

途中、いい感じの岩を見つけた。なんかジブリ映画に出てきそう。下田まであと少し…。

ジブリ岩

伊豆の春(16)…注意って言われても

2006年04月01日(Sat) 16:22:56

いや、注意って…。襲われたらどうしようもねぇな。

猪看板

伊豆の春(15)…海岸激走

2006年04月01日(Sat) 16:12:48

伊豆高原からの長い坂を下ると、再び海岸沿いの道を走る事に。途中「バナナワニ園」なるものがあって、「バナナワニ」という種類のワニがいるのかと期待したが(笑)バナナ園とワニ園がくっついているだけだった。おまけに入園料が高かったので、今回はパス。

海岸沿いの道は、相変わらずキツイ。アップダウンが半端ないし、歩道がない。だんだん膝が軋んでいくのが分かる。ふぅ~。

伊豆海岸

伊豆の春(14)…道の上、サクラサク

2006年04月01日(Sat) 15:21:09

伊豆高原を登りきった後は、もちろん長い長い下り坂が待っている。自転車のブレーキをうまく握ったり、離したりして僕は坂を下っていく。途中の道に、これまた綺麗に桜が咲いていた。春を一人感じていた。

sakura

伊豆の春(13)…日本で一番

2006年04月01日(Sat) 15:06:28

伊豆を走っている途中に、日本一大きい自転車を見つける。

これ…どうなの?走りやすいのかなぁ?転んだら終わりな気がしないでもないけれど。

日本一の自転車

伊豆の春(12)…「春の色」

2006年04月01日(Sat) 14:29:54

大室山を登った後、リフトで戻り、さらに自転車で少し下ると「さくらの里」公園という場所がある。ここの桜が満開で綺麗だった…。桜の木下にも、菜の花(?)が黄色の花をつけており、素晴らしいコンロラストであった。

さくらの里1

伊豆の春(11)…「気がつけば山頂」

2006年04月01日(Sat) 12:08:25

伊豆高原を上り切ってしまうと「大室山」という山がある。山頂までの短い距離はリフトで行くので、せっかくだから上ってみた。

山頂からの景色を見て、気分爽快!なんと言っても風が気持ち良い…。しかし、ここまで自転車で上るとはねぇ…。アホ確定ですな、俺。

大室山

伊豆の春(10)…「気がつけば伊豆高原!」

2006年04月01日(Sat) 11:58:34

珈琲で体を温め、再び出発。このころにはもう、太陽も昇っており、なかなか暖かい。僕の自転車もなかなか良いスピードで進んでいた。海沿いの道を走ってもよかったのだけれど、一本はずれる事にした。地図を見ると一碧湖なる湖があるらしく、桜がきれいと書いてあった。「行くしかないでしょう~」と言うわけで、道を一本外した。

しかし…上る!上る!もはやこぐのもままならずに、自転車を押して歩いた。しかも一碧湖の桜は咲いておらず…。かなりショック…。しかもMP3の電池も切れ、これから先は、励みであった音楽も絶たれてしまった…。

もと来た国道に戻ろうかとも思ったが、距離的に無駄が生じるので、このまま進むことに。しかし、これが大きな勘違い!!気付くと伊豆高原を上りきっていたらしい…。どうりで上りが多い訳だ!!

伊豆高原

伊豆の春(9)…「一杯の珈琲」

2006年04月01日(Sat) 07:04:29

海岸沿いでゆるゆるしていると、犬を連れたおばあちゃんに話しかけられる。いつものように「どこから来たの~?」から会話は始まる。今回は、横浜なのでさほど遠くもないが。

おばあちゃんの愚痴(?)、いろいろな地元の話を、犬とじゃれあって15分程度聞いていた。別れ際に「あんたは、随分良い雰囲気を持っている子だねぇ、これで温かいコーヒーでも飲みなさい。」と200円を渡された。一度は断ったけど、もらうのも優しさかな?とも思いありがたくもらうことに。お腹もすいていたので、近くのデニーズで朝食を。ドリンクの選択を「アメリカンコーヒー」に。

いつも以上に珈琲が温かかった。

一杯の珈琲

伊豆の春(8)…「ニュー ディズ ダウン」

2006年04月01日(Sat) 06:01:13

目を覚ますと、あたりは明るくなっていた。太陽も水平線上にすこし顔を出し始めたよう。極度の寒さに震えたが、体を温めるためにも、自転車に跨った。ネオンの消えた熱海を背中にしながら、僕は先へと進む。

しばらくすると、体も温まってきたので、改めて休憩を取る事にした。といっても、飲み物や食べ物は持っていないので、海岸沿いに座り込んで、ぼんやり海や朝日を眺めているだけ。海沿いのコンクリートの堤防に腰掛けて、物思いに耽っていた。

伊豆の朝日

伊豆の春(7)…「初寝袋!」

2006年04月01日(Sat) 04:10:14

熱海を抜けると再び、道は真っ暗。肉体・精神的にもかなり来ていたので、暗い中寝られるようなところを探しながら走る。熱海を出てどれくらい走っただろうか、山県有朋卿の唄が書かれている石碑を見つける。その近くに、海沿いのベンチがある。今日はここで就寝することに決定!寝袋を取り出し、それに包まる。体を動かさずにいると気付く事だが…寒っ!!いやいや…。「そりゃあ、まだ3月(この時点では4月だったが)だからとはいえ…。」などと考えてはいたが、いつの間にか僕は、疲れのため眠りに堕ちていった…。

野宿の光景

伊豆の春(6)…「熱海の贈り物。」

2006年04月01日(Sat) 01:56:03

真鶴道路を抜けると、車の台数、スピードも減ってくる。正直、今回はダメだと思った…。本気でヤバかった…。恐怖を楽しむ余裕もなかった。流石にこんなことを続けたら命がいくつあっても足りないや。(それでも続けるんだろうけど)
途中の駅の自販機で暖かい飲み物を買って、ベンチでほっと一息をついた。「ほっとレモン」がのどを伝って、食道を通り、胃の底面に広がっていく…。あぁ、なんとか生きてる。ミスチル風に言うと「あぁ、生きてるって感じ」

そして、そこからも、そこそこに危ない道を爆走し、熱海に到着。当たり前だがビーチには誰もいない。高校生の夏、ここまで泳ぎに着たが、あの時は、ずいぶん遠く感じた。今や、自転車で気楽(?)に来られる場所になった。これって成長?

熱海の夜景は、熱海の中心地からは見えない。ビーチから、坂道を登ったり下ったりしながら、夜景が綺麗な場所を見つけた。

熱海の夜景

伊豆の春(5)…「スピードを出せない道」

2006年04月01日(Sat) 00:56:56

道を走っているとこんな看板が…。精神的にキリキリしていたが、これを見た瞬間吹き出してしまった!でも、スピードは落ちるけど、よそ見運転が増えるんじゃないかなぁ(笑)。
いずれにせよ、僕の自転車は進んでいく。

美人多し!

伊豆の春(4)…「真夜中の激走、3度の覚悟。」

2006年04月01日(Sat) 00:33:50

小田原城の夜桜を眺めた後は、熱海方面を目指して出発。次第に暗くなり、また歩道もなくなってくる。今回、熱海方面に自転車で行くには、有料道路である真鶴道路を利用した。有料道路を使わずに、国道を通ると言う手もあったが、「自転車通行料20円」という標識があったため、自転車が通れる環境が整備されている、と考えたため僕は真鶴道路の料金所を自転車で通過した。しかし、僕のこの考えは大きく裏切られる事になる。

料金所のおじさんが「歩道なんてないから、気をつけてね。左側を通るといいよ。」と言ったときには絶望を感じた。左側といっても、歩道の幅はせいぜい50センチ程度。海沿いの道は街頭なし。

真鶴道路を2、3時間進むと、後ろから容赦なく車が迫ってくる。歩道の幅が20cm程度、街頭全くなし、の状態で急カーブに差し掛かったとき、後ろから大型トラックが猛スピードで突っ込んできたときは、本気で「死」を覚悟した。

また、その後に必死で上り坂を登っていると、
暴走族たちに煽られ、殺されるかと思った。このときもかなり本気で「死」を覚悟した。

また、余談ですんで良かったが、海沿いの深夜の道は、密猟者に出くわす確率も高い。遭遇したときは口封じに何かされるのではないかと、覚悟した。
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