~未だモラトリアムな日々~

This is 21th Century March (21世紀の行進曲)

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

九州8日目(1)…「疲れはこころを蝕んでいく(1)。」

2005年08月15日(Mon) 12:56:14

3時間程度の睡眠ののち、少しボーっとしてから自転車にまたがります。国道3号線を10km行くと海沿いの道になり、20km程度走ると阿久根という所に着きます。ここで朝日を迎えました。やはり海辺で見る朝日は何度見てもいいものですね、悩みや不安がすっと退いていく気がします。それからも国道3号線をひた走ると水俣に着きます。水俣に関してなんですが、思ったほど水俣病の痕跡は残されていませんでした。もっと見て回れば見つけられたのかもしれませんが、時間がなかったので進みました。

さらに30kmくらい進むと津奈木という所に着きます。地図を見るとココから峠が2つもあるとのコト…。もうボロボロだったんで4駅だけ電車に乗り込みます。電車はワンマン(無人駅で電車内にも運転手1人)で1車両だったんですが、駅に停車している間、運転手さんに「もっと綺麗に袋に入れて持ち込んでください」と、ちょっと文句を言われてしまいました。少しへこんでいると、近くにいたおじさんが「いいゃじゃねぇかよなぁ!」みたいな事を言ってかばってくれました。なんでも、この人、昔自転車で色々旅したとか。しかし衝撃的なことも聞きます。「津奈木から?どこまで?あぁ、峠を電車でね。でも、そこで降りるなら最後の峠はどうすんだ?一番きついぞ」と。

…えっ?ホントに?地図には書いてないのに。

まぁ、一個くらいの峠ならいいや、と思い予定通り降りることに。そのおじさん、最後には僕が電車賃を払っている間に自転車を下ろしてくれたりもしました。時間があったら、もっと話したかったですね~。電車から降り、峠を死に物狂いで越えると、日奈久温泉という温泉街に着きます。僕はとても綺麗な「金婆楼」という宿の温泉に入れてもらいました。これも、なかなか。露天風呂もついていて快適でした。その宿を出ると空はもう暗くなってきていました。次の日乗る予定のフェリー乗り場の近くで野宿したかったので、少しでも進みます。
スポンサーサイト
前の記事
九州8日目(2)…「疲れはこころを蝕んでいく(2)。」
次の記事
九州7日目…「ひたすら走る事はがむしゃらに生きる事。」

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://drymind.blog49.fc2.com/tb.php/78-90095c4a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。