~未だモラトリアムな日々~

This is 21th Century March (21世紀の行進曲)

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九州8日目(2)…「疲れはこころを蝕んでいく(2)。」

2005年08月15日(Mon) 16:57:03

しばらく進むといきなりスコールのような雨が降ってきました。あまりに突然だったので、どうしようもありませんでした。緊急の対策として、自転車を人の通らない壁際におき、その真下に荷物をおいて、壁から自転車にカバーをかけるようにしてテント(?)を作りました。しばらくすると雨が弱まりました。ここでの野宿は厳しいと判断し、近くの駅で駅寝(駅の待合室などで寝ること。いくつかマナーがあるので、しようと思っている人は注意!)できないかと探しました。

なかなか駅が見つからず、迷っていると、近くの大家族が「どこ行きてぇんだ?」と話し掛けてくれました。話を聞くと、その家族のお父さんらしき人は、昔自転車で日本1周(だっけな?とりあえず凄かった覚えがあります。)をしたらしく僕みたいな旅人を見るとほうっておけないらしいんです。場所を聞いて駅に到着。運よく無人駅でした。駐輪場があったので、そこでビニールシートで就寝…。

………冷てぇ!なんと、また雨が降ってきたのです。ここには屋根がなく仕方なく虫だらけの駅に入ります。蜘蛛はでかいし、得体の知れない昆虫がたくさんいるし。とりあえずホームで1時間くらい、ベンチで3時間程度寝ました。

しかし、この日は本当に辛かった…。虫だらけの誰一人いない駅で、どしゃ降りの雨、とどまることない雷、さすがに不安になりましたよ。でも、まぁ、疲れていたのでなんとか眠れました。写真はこの駅のちょっと前の「日奈久温泉」

日奈久温泉

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